塗り絵
クレヨンの場合でも正しく持つように指導して下さい。そして、その時はまだ正しく持てなくても、正しく持つことを意識づけすることが大切です。
指導方法
クレヨンをしっかり持たせましょう。持ち方は都度確認して、正しい持ち方があることを教えましょう。直ぐに出来なくても構いません。
線の内側を丁寧に塗り残しが無いようにさせてください。
余白にも絵を書かせましょう。
「この白い部分にも絵をかいたら?」という風に声をかけましょう。
この時に、テーマと異なる絵を描くのではなく、関連のあることを想像して描けるようになるとなおいいです。
線の内側を丁寧に塗り残しが無いようにさせてください。
余白にも絵を書かせましょう。
「この白い部分にも絵をかいたら?」という風に声をかけましょう。
この時に、テーマと異なる絵を描くのではなく、関連のあることを想像して描けるようになるとなおいいです。
褒めるポイント
うまくても、下手でも、「上手にかけたね」と声をかけてあげましょう。